本日はネット通じてご依頼いただいた
京都のお客様のところへ。
お会いするのは二度目で
最初のプレゼンをさせていただきました。
一回目にお話をさせていただいて
希望を聞かせてもらって
敷地をみせてもらって
そのことをしっかり咀嚼して
ジローと結構時間をかけてイメージを作り上げて
ボクらなりの提案を話させていただきました。
お客様の希望や夢と
ボクらの想いや感覚や経験が
まざりあってつながりあって
そこに新しい物語ができたらなと。
うまく届くとええな。。。
帰りに
何必館で催されている
「ロベール・ドアノー展」*に
このポスターの写真はあまりに有名ですね。
1950年くらのパリとパリを生きる人を撮った写真。
ユーモアいっぱいでおもわず笑みがこぼれてしまう作品だらけでした。
冬の屋上の庭園もまたカッコいいです!!
ここの地下にある魯山人の言葉が好きなんですが
前回ここを訪れたときのボクのブログ書いてあるので是非*
あと何必館は活け花もいつも素敵です。
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