建築家・白井晟一の本をちびちびと読んでます。
その中の気になった一節を
「住居は一生の間に度々つくれない。
長くもない生涯を、強い風や雨に、
或いは地震に堪え、見るからにがっしりした家で
暮らしたいとは誰しも想うことではないかと考える。
ロウコストは建築のエレメントである。
しかし人間の生活や精神を引上げられる
ロウコストでなければならない。」
東京では今まさに
白井晟一の展覧会*が!!!
ええなぁ。行きたいわぁ。
大阪ではないんやろなぁ・・・。
大阪八尾の庭師
GREENSPACE CO.LTD.
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