2013/09/20

「吹田の庭」

 ネットからご依頼いただいたお客様で
先週末に工事させていただきました。

ここは旗竿地に建つ素敵な家で
もともと中庭の樹木や下草などがありました。
それだけでもかなりいい感じだったのですが
さらにエントランス部分の植栽を増やして
空間を洗練させて欲しいというのが
希望でありました。

どの部分がもともとあってどの部分が今回に足した部分なのかが
わからないような感じになるようなイメージでつくりました。
バランスとか見え方とか季節感というものを
「整える」という感覚。

自画自賛ですが
さらにいい空間になったかと!

R0035232.JPG

R0035234.JPG

R0035239.JPG

R0035244.JPG

R0035255.JPG


タツミコウゾウ twitter♪ Facebook♪ 

world-architects  (イングリッシュな情報)
 
辰己兄弟 弟のジローのブログ


次回9/29(日)の
ニワ・プラス・トショカンの申し込みはこちらからでーす

2013/09/13

「チルチンびと2013秋号」

 今、発売中の
チルチンびと2013秋号(風土社)に
「小阪の庭」の家を担当された
しみず工務店さんが特集され
その中のお施主さまとの会話のなかで
GREENSPACEのことを話してくださってます!
ありがたいことにクレジットもしてもらっております。

ちょこっとですが
もし機会があれば覗いてみてください。

cb077.jpg



タツミコウゾウ twitter♪ Facebook♪ 

world-architects  (イングリッシュな情報)
 
辰己兄弟 弟のジローのブログ


次回9/29(日)の
ニワ・プラス・トショカンの申し込みはこちらからでーす

2013/09/12

「kinfolk」

ここ最近一番影響を受けた雑誌といえば
オレゴン州ポートランドで創刊された
「kinfolk」
今の前の号から日本版が発売されました。
51jOaNtQVnL._SS500_.jpg

41bNEZxHmiL._SS500_.jpg

「kinfolk」とは
家族、友人、隣人といった小さな集まりという意味らしい。
内容は食や暮らし、遊びなどを切り取った
美しいセンスのいい写真が並んでいる。
なんというかとても豊かな世界はひろがっている。
バックナンバーも全部欲しいが
英語なんでどうしようかと悩み中。。。

バックナンバーの話は置いといて
その美しい写真のなかには
外で食事してたり、部屋で食事をしてたりするものが
結構あるんだけど
その背景にある庭や緑や切り花などが
必ず写っていてそれがボクにはものすごく印象に残っていて
なんかそこにこれからの庭のありかたというか
関わり方のヒントがあるような気がしてならないのです。

例えばこんな。。。
Kinfolk-Outstanding.jpg

0512KinfolkDinner_01.jpg

164257_573189679366036_2038043847_n.jpg

ボクの勝手な意見だけど
庭はやっぱり主役ではないと思う。
素敵な建築があってセンスのいいインテリアがあって
プラス庭もあるって感じ。

舞台でいうなら俳優さんがいて
その背景の舞台美術のような存在ではないかなと。
だからこそ美してセンスがよくなければいけないんだけど。

中心にはやっぱり「人」がいるのだから
ボクらのしごとが終わった時点で
半分くらいできていて残り半分はつかってる人が
だんだんその人らしく庭と付き合っていくのが
一番いいのかなって。

だからあんまり庭の作り手の趣味を印象づける小物やオブジェみたいなのは
もしかしたら庭のポテンシャルを狭めてるとこもあるのでは。。。

しっかりとした骨格みたいなものを
つくるのがボクらの仕事なんかなとか。。。

まぁそんなこんなことを雑誌を楽しくパラパラしながらいろいろ考えています(汗)

いつも思ってることなんですが
もっと日本の人が庭のリテラシーというか
庭に対する目がもう少し肥えてくれればいいのになぁって。

それはボクらの仕事の一つでもあるし
こういう素敵な雑誌があることがすごく大切やなって思います!!


タツミコウゾウ twitter♪ Facebook♪ 

world-architects  (イングリッシュな情報)
 
辰己兄弟 弟のジローのブログ


次回9/29(日)の
ニワ・プラス・トショカンの申し込みはこちらからでーす

2013/09/10

「奥池の家」の庭 二期工事

 今日と昨日の二日間で
NRMさんの「奥池の家」にて
二期工事の追加植栽をさせていただきました。

お施主さまと何度か打ち合わせをして
最終的なイメージを共有して
そこに近づけていく第一弾です!
こういうふうにゆっくり一緒につくっていくような形での
仕事の依頼をいただけるのが
いちばんボクらにとってもうれしいことです。

今回は法面部分の敷地に
常緑樹中心の高木を植栽しました。

R0035191.JPG
(昨年の年末にした植栽といい感じになじみました。)

R0035210-001.JPG

R0035205.JPG
(デッキから 敷地の外の緑とつながっていくようなイメージで)

R0035204.JPG
(正面から。しっかりと水やりをしてくださっているのでかなりいい感じのボリュームになってきました!!)

一期工事終了時はこんな感じです
どこを増やしたかわかりますかね~。

ついでにボクのブログも
このときはほんとに寒かったなぁ。。。


タツミコウゾウ twitter♪ Facebook♪ 

world-architects  (イングリッシュな情報)
 
辰己兄弟 弟のジローのブログ


次回9/29(日)の
ニワ・プラス・トショカンの申し込みはこちらからでーす

2013/09/09

「つながリズム」に

 昨日の日曜日は
家族みんなで
服部緑地の野外音楽堂であった
「つながリズム」というライブイベントに♪

IMG_3675.JPG

IMG_3678.JPG
(pug27 ドラムは6rockの荒西さんです!)
IMG_3700.JPG
(DOBERMAN かなり盛り上がりました♪)

誤解を恐れずに言うなら
一生懸命遊んでる大人ってカッコイイなって!!

出演してる人ももお客さんも主催の方も
かっこいい大人がいっぱい。

じぶんはと考えてみると。。。
ボクはどっちかとゆーと無趣味で趣味といえば
読書とか映画鑑賞とか内向きなものが多くて。。
だからってわざわざなにか新しい趣味を見つけないと!とはあんまり思ってませんが
仕事も遊びをその時その時を全力で楽しみたいなって
最近ますます思います!!

ボクも久しぶりやったし子供達ははじめてのライブ。
楽しい休日でした♪



タツミコウゾウ twitter♪ Facebook♪ 

world-architects  (イングリッシュな情報)
 
辰己兄弟 弟のジローのブログ

2013/09/04

「ニワ・プラス・トショカン~庭でニワを語るⅠ ニワプラス#10」

 ちょうど10回目のニワプラス
また新しい展開というか新たな挑戦です。

奈良県立図書情報館の乾さんと
奈良でほんといろんな活動をされているならそらの山本あつしさんに
声をかけていただきそして一緒に企画をさせてもらうことになりました!

niwa-plus_20130929-1.jpg

「ニワ・プラス。トショカン~庭でニワを語るⅠ」

毎回ゲストをお迎えして
「ニワ」についての
話やワークショップをしながら
深めていく。
DMにもありますが
「庭でニワを語り
新たなコミュニティについて考えるアウトドアフォーラム」
なイメージです。

人それぞれいろんな「ニワ」という捉え方、考え方があると思います。
「ニワ」に
興味ある人もない人も
プロの人もアマチュアの人も
参加していただき
それぞれがなにかを持ち帰ってもらえるような。
絡み合って響きあっておもろい化学変化が起こったらなぁなんて。

ボク的にも改めて
「ニワ」というもののもってる
ポテンシャルを感じたいし
少しでも伝えることができたらと思っております。

9月29日(日)の第一回目のゲストは
木津川アートのプロデューサーの佐藤啓子さん
1994年から毎年続けられてる「イギリスの庭を巡る旅」のこと。
保存や活用や景観をテーマに活動されてること。
そのへんのお話を聞かせていただくのがすごく楽しみです!!

詳しい情報と申込はこちらから。

トショカンのニワで会いましょう!!!



タツミコウゾウ twitter♪ Facebook♪ 

world-architects  (イングリッシュな情報)
 
辰己兄弟 弟のジローのブログ

2013/09/03

「言葉とモノ」

IMG_3487.jpg

言葉はむつかしい。

あるモノをつくるときに
いろいろコンセプトやその理由をかっこよく言葉を並べたものに
そのアウトプットがほんとにつまらないってのがよくある。

むつかしい表現が余計にアウトプットをつまらなくさせてることも。

「なーんや、そんなもんかいな」って感じ。

また所謂、職人といわれる人たちは
おもしろいものをつくるのに
見れば分かる的なことで
ちゃんと丁寧に言葉にしようとしない人が多い。

言葉にしようとしない。
そして白馬の王子的な妄想で
いつか誰かがじぶんのモノに対して
評価してくれるはずだと。。。
どこかで待ち続けている。

「実際にみてもらわないとこのよさは伝わらない」的な
(実際にみてもらえるような言葉が必要ということ)

大事なのはバランスである。
どっちも相乗効果のある表現が大切やなと。

それはアナログとデジタルも然り。

つまりボクは偏りたくない。

言葉とモノが互いに絡み合うような表現が理想やなぁ。

言いすぎてもダメ。
言わなすぎてもダメ。
難しすぎてもダメ。
簡単すぎてもダメ。
かっこつけすぎてもダメ。
ダサいのもダメ。

ボクらのようなじぶんたちで
デザインもしてモノをつくってまたプレゼンもするような
仕事をしていたら
そのへんがむつかしくもあり
チャレンジしていく部分でもあり
楽しくもあるとこです。

もちろんそこにまたプラス「ヒト」「社会」「時代」
などがまた絡み合って
さらに複雑に。。。(汗)

たくさんの人と出会うことで
いろんな話をさせてもらうことで
その人の「言葉とモノ」の関係みたいものを
みる力が自然とついてくるように思える。
すごくそれは勉強になるし
できるだけじぶんを客観視できるようにならなければとも思う。



タツミコウゾウ twitter♪ Facebook♪ 

world-architects  (イングリッシュな情報)
 
辰己兄弟 弟のジローのブログ